こんなお悩みないですか?
●社員に覇気が感じられない
ー やる気があるのかないのか、つかみどころがない。
●能力がある社員に限って辞めていく
ー 退職理由は「正当な評価を受けられていないから」。
●正しい人事評価ができていない
ー 上司が代わると部下の評価が180度変わることがある。
一般的な日本企業において、社員の能力は平均して3割しか活かされていないと言われます。しかし、各々の会社に合った人事評価制度を取り入れて適切に、継続的に運用することによって社員が出すポテンシャルを大幅にアップさせることが可能になります。
社員のやる気をアップさせる人事制度は、マネジメントの基本であり、会社の理念や経営方針にあわせて変化していくものです。
評価制度が準備されていないと、社員はどのように働けばいいのか、どうすればスキルアップするのかなどが明確でないため、努力する方向を見いだすことができません。
その結果、仕事を頑張っても報われないと感じてモチベーションが下がり、離職する社員も出てくる可能性があります。
社員1人1人が前向きに業務に取組み、その成果がきちんと評価される仕組みが必要です。
人事制度コンサルティング導入のメリット
①専門家の知識を活用できる
人事制度の構築にあたっては、様々な会社の人事評価制度構築をお手伝いしている社労士等の外部コンサルタントを入れるのは、人事評価制度の完成度を上げる為には非常に有効です。
②計画的かつ効率的に制度設計できる
人事制度の見直しと再構築は緊急度が高い状態にあるケースが少なくないため、スピードが求められます。しかし、通常業務に追われながら制度設計を行うのは容易ではありません。専門知識を持つ社労士に外注することで、計画的かつ効率的に進行できるようになります。
③時代のニーズに合った制度を導入できる
人事制度は現在の法令や働き方など、時代のニーズにあったものを導入する必要があります。社労士は常に最新の情報に触れているため、時代に合った制度をご提案します。
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